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上村淳之画伯下絵 鶴地紋真之釜 |
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詳細説明 |
上村淳之画伯下絵 鶴地紋真之釜 - うえむらあつしがはくしたえ つるじもんしんのかま
自身の還暦記念展の為、上村淳之画伯に鶴の下絵をお願いして作製した釜で、表面には求愛する鶴の図を裏面には“飛祥”と名付けられた飛んでいる一対の鶴の図があります。
蓋の摘みは南鐐で形は七宝に成っていて、座には蓑(みの)・鍵(かぎ)・珠(たま)の透かしがあり摘みとで七宝を表しています。
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寸法 |
銅径8寸9分 |
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